2017年2月3日金曜日

赤毛のアン ~ 中学生の本棚17(1970年) 読書中

3日前から読み始めた。中学生の本棚、「赤毛のアン」。

ようやく学研・中学生の本棚シリーズも17巻。折り返しを超えた。

と、思っていたら、Amazonで見つけてしまった。
「坊ちゃん」(13巻)を!

早速注文して、後で見たら旭川の本屋さん。「中学生の本棚」を単品でずらっと並べている。
今(2017年2月3日)現在、なぜか「月世界旅行」(11巻)が3,988円、「知覧」(9巻)が3,980円!なんじゃこの価格?
あとはほとんど280円とか245円とか。「ビルマの竪琴」(24巻)に至っては1円。

幸いにも「坊ちゃん」(13巻)は480円という穏当な価格で注文できて、今は在庫切れ。よかった。
今見ると「赤毛のアン」も在庫切れ。久万嘉寿恵さんという方の訳なんだけど、Wikipediaにもこの方の訳でアンの本は載っていないくらいだから、珍しいのかも?

だれかファンの人が早速注文したのかな?

これで、「中学生の本棚」全30巻が揃うわけで、いや、よかった。

29冊が500円、「坊ちゃん」のみ480円とは。いやはや。

ところで、「赤毛のアン」の翻訳について。朝ドラで一躍メジャーになった村岡花子さんの訳は古めかしく、若干の省略もあるらしく、他にもいくつか訳が出ているという。100年前のカナダを舞台にした小説だし、聖書やシェイクスピアの引用なども多いみたいだから、訳す人によってそのあたりの扱いが違うので印象もかなり変わるらしい。自分はこの本の訳で読んできたから(他の訳は読んだことなし・ましてやアニメなども見たことないので)この訳でしっくりくるのだ。

今、3分の1を読み終えたところ。話の展開はすっかりわかるのだが、やはりアンやマリラの会話とその描写を読むと、その心の動きが見えてくるというか、楽しい気分になってくるのは「赤毛のアン」の魅力だろう。

節分の読書で「赤毛のアン」。関係はないのだけど、なんだか春を待つ陽気の中で読むのにはふさわしい感じがする。

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